産業用ロボット特別教育の種類

ここでは、産業用ロボット特別教育が必要となる「教示」と「検査」の2種類の業務について紹介します。各従業員の作業内容に合った特別教育が受けられるよう、参考としてご覧ください。

産業用ロボットの教示(ティーチング)等の業務
産業用ロボットは、組立やプレスなどの作業を自動で行いますが、状況に応じて従業員が動きや速度、作業位置を調整する必要があります。この従業員がロボットへの細かい設定を行う業務を「教示(ティーチング)」と呼びます。

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教示業務は、ロボットの近くで行う場合が一般的です。そのため、特別教育を通じて、マニピュレーターの複雑な動きを知識面・技術面で理解し、危機管理を行える能力を身につける必要があります。

産業用ロボットの検査等の業務
産業ロボットの修理や調整などのメンテナンス業務を「検査」と呼びます。修理の内容によっては、ロボットのスイッチを入れたまま動作を確認したり、可動域外からメンテナンスを行う必要があったり、危険がともなう作業が多いのが特徴です。

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部品の取り換えを行うような検査業務では、作業ロボットの転倒による負傷事故も報告されています。そのため、産業用ロボットを検査する作業には、ロボット機内の構造や部品の正しい知識が必要です。

検査業務を行う従業員は、産業用ロボット特別教育を通じて、安全に関する知識や技術を学ぶだけでなく、産業ロボットの構造やパーツについて確認する必要があります。

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